【Windows10】Prefetchを最適化する
過去の遺物であるPrefetchを無効化します。
そもそもPrefetchとは
プリフェッチとは本来、CPUがあらかじめデータをHDDからCPUのキャッシュに読み込んで動作を高速化する機能なのですが、Windowsにも使われそうなデータをメインメモリに読み込んでおく同様の機能があります。
プリフェッチが実行されるとシステムフォルダ内に次回以降のプリフェッチを円滑に実行するためのログが残されるのですが、このログは消去しない限りかなりの長期間にわたって保存されます。
結果、本来はプリフェッチの効率化のために保存されていたファイルが多くなりすぎて、結局効率を下げることにつながってしまうのです。
https://old.pc-zero.jp/technic/delete_prefetch.html
ESETのリアルタイム検知でPrefetchをかなりの頻度で検知しにいってPCがかなり重くなっていたため無効化します。
無効化方法
手順1:レジストリから無効化
レジストリエディタで以下の値を0にします
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters\EnablePrefetcher
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters\EnableSuperfetch
手順2:サービスを無効化
レジストリを無効化した後に、サービスを停止します
サービスを起動させて(コマンドを指定して実行で「services.msc」を実行)、Superfetch(もしくはSysMain)を停止させてください。


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